雅趣なお茶会

お茶会記録>2007年3月


2007年3月31日  第五期途中経過設定まとめ その1 

 さて、新世界話から回りまわって一周しておかカフェの話。
  最後までランダムセッションのみで進めるつもりの第五期で出てきている設定や伏線をまとめてみたいと思います。ちょっと間が空いたので微妙に忘れてそうな部分もありますからね。
  用語集形式ですがネーミングや内容もランダムセッションのノリで出来たものそのままなのでいつも以上にアレなのはキニシナイ方向でお願いします(笑)。
  ジョゼンさんとか夜2000とか公式の設定にするときには名前を変えたりしてますからね。その辺をやっていない生な設定一用語集を行ってみましょう。

<”サーキットの遣唐使”奥田みなみ(人名)>
・第五期のプレイヤーキャラクターその1。ライダー&デモリッション。
・属性特徴で巫女を振ってしまったためにおかカフェ史上二人目の「メイドさんなのに巫女服着ている」というキャラクター。まぁ、もう一人のほうは巫女服っぽいメイド服という不思議なものを着ているらしいけど(笑)。
・実家は京都の名家らしいのだが、御神体である鏡を盗まれるという事件の責任を問われその御神体を取り戻してくるようにと半ば勘当同然の扱いで家を追われることになっている。
・追い出された割には毎月実家から多額の仕送り(なぜか小判)が来るために生活レベルが大富豪である。ただし、その仕送りは実際には実家からついてきた執事の牧田が特殊の方法で用意したものであったことが第三話で明らかになった。
・第二話で凪沙と幼い頃に一緒に遊んでいた場所が実家の森ではなく研究所の白い壁に覆われた部屋であることを思い出し、過去の記憶そのものが作られたものだと知る。
・さらに祖父がAFM第三研究所の所長でありみなみ自身も何らかの研究の被検体であったらしいのだが詳細は不明。第三研究所での一件で新たなる力に目覚めたらしいのだがそれも今のところ詳細不明である(笑)。
・第三研究所で行われていた研究の完成形であるという線が今のところ濃厚? 
・以前日記で書いたようにマレビトを元に戻せる力を持っているとするとむしろ研究の出発点だった可能性もある。
・基本的にシナリオには客観的に絡むことの多いおかカフェでは珍しい主人公体質。

<”紅い重戦車”新井凪沙(人名)>
・第五期のプレイヤーキャラクターその2。ヘビーガンナー&ガンファイター。
・属性特徴キツネ耳に由来する「化けきつね」という設定もあってか筋力特化でアンチマテリアルライフルの2丁拳銃というルール上最大の基本攻撃力を持つ鬼キャラクター(笑)。
・AFMの実験によって半分人間にされた化けキツネであり元の純粋な化けキツネに戻る方法を探すためにおかカフェに入ることになったらしい。
・みなみとは幼馴染。幼少の頃からみなみ一緒だった設定とAFMに実験体にされた経緯、みなみの方の御神体盗難事件とおかカフェに入った経緯に多くのミッシングリンクがあったのだが、みなみと同じくその記憶そのものが作られた物だったのでミッシングリンクも何もなくなったり(笑)。
・ただし、みなみが京都の実家を追い出されたという記憶自体が作られたものならばおかカフェに入った経緯が再びなぞになるわけですけど、どうも今回おかカフェの隊長が黒幕という流れになっているので現在おかカフェでメイドさんやってること自体仕組まれている気がしないでもない(笑)。
・第三研究所で記憶のフラッシュバックが起こった後に意識を失い、そこに突入してきた敵を無意識のまま惨殺するシーンがあったり実験体としてなにか爆弾を抱えている気配がする。
・第二話でみなみの祖母がまだ若い時代からその祖母と面識があるということがわかって化けキツネらしく結構高齢という話らしい。
・第三研究所でのは13番と呼ばれてた事をみなみが知った後に、彼女から執拗に「13番ちゃん」と呼ばれていじめられ泣きながら出て行ったり意外と萌えキャラかも知れない(爆)。てかみなみが黒いって話も(笑)。

 ぬぉ、意外と文章量が多くなってますな。まだ、PC残り一人居るのに。
 上にも書いてますが第五期ってめずらしくPC中心にお話が展開しているのですよね。第一期が辛うじて師匠や許婚がAFM関係者だったり尊敬する(?)隊長が敵役になったりPCの設定が絡んでいたくらいで、他のシリーズの場合だとまったくの部外者って時もあったりしてましたしね(笑)。
 それが第五期はPC中心に話が進んでいるものだから書くことが多くなってしまうのでしょうね。

 というわけで、続くのですよー。


2007年3月30日  予告編から色々脳内ストーリー 

 「28 WEEKS LATER」という映画の予告編を見て脳内でおかカフェに変換してみるテスト。
 ゾンビをマレビトに軍隊をメイドさんに置き換えてですね。TRPGでやるとメイドさん主人公になるので単なる虐殺です♪になっちゃいますけどね。
 この映画のように(?)住民側視点で話を考えてみるとマレビト化した住民とメイドさんの両方から追われて逃げるという……これもまたシュールだな(笑)。

 住民側とMAHOROBA側に一人ずつ主人公を置いて、まともな住民達と協力して何とか逃げ延びようとするものの次第にマレビト化が進んでいく主人公A(男)、そしてマレビト化する危険性はあるものの今だ変調をきたしていない住民まで一緒に処理することに抵抗のあるメイドさんの主人公B(女)とかにしてみると途端にラノベ臭がしてきます(爆)。
 あとこれに主人公ABのラブ要素が加われば完璧ですな(笑)。この場合は主人公とヒロインかな。

 しかし、この場合はどんなENDを迎えるのでしょうかね。ちょっとダークな展開にするのなら完全にマレビト化した主人公をヒロインが泣く泣く殺して終わるとか、完全にマレビト化しそうなのでその前に主人公がヒロインに自分を殺すように仕向けるとかがベタな所でしょうか。
 さらにダークに行くなら主人公がヒロインを殺してENDってのもありそうです。
 どの道マレビト化を戻す方法ってのがありませんからね。大団円にはなりそうにありませんが、妥協的なハッピーエンドとしては2人で駆け落ちENDでしょうかね。

 シリーズものにするならばヒロインが主人公を逃がして次にあったときは敵同士かもしれないENDかなぁ。んで、マレビト化しても自意識をたもっていられる人々の組織でも出して主人公はそれに何だかんだで加わることになると。そしてやっぱりこの手の組織には2種類あって主人公の組織は正義の味方的(積極的に正義の味方ではなくてもOKだけど)でもう一方には悪さする方の組織。
 こうなってくるとありがちな異能力者物になってきますが+MAHOROBAがあるので話的には面白い作りになりそうかもですかねぇ。
 ついでに主人公が加わった組織にもヒロイン役を出しておいてメイドさんのヒロインと三角関係にでもすれば、さらにラノベ度UPですよ(爆)。
 となるとメイドさんヒロインの方はツンデレですか(何ッ。MEHOROBA的には主人公たちも消去対象なんだけど、今は先に倒すべき相手がいるとか何とか行って主人公とメイドヒロインが共闘するシチュとかありそうですからね(笑)。
 マレビト組織ヒロインの方は押しかけ女房っぽい積極的なタイプでしょうか(えー。主人公が組織を知ることになったきかっけがヒロインが襲われている所(敵組織かMAHOROBAかに)を助けた事で、その時に惚れられるというのがベタベタなお話(爆)。

 ……って、アレですな。
 映画の予告編見ただけでここまで脳内展開してしまうってのは、やっぱり近年では稀に見る調子の良さなのかもしれないですな現在は。
 それこそ昔は星夢とか未完図書館とかたまたま見たエロゲのデモから世界1つ作っちゃうくらいの時期がありましたからねー(何ッ。


2007年3月29日  久しぶりに新世界 

 てなわけでループ話を基にしたTRPG世界観ってのを少し考えてみたのですが、これで一個作るというのはなかなか難しいものがありますな。
 TRPG的世界の基礎になるということは時間がループすることが異常でPCはそれを解決するというのが普通ですよね。ただ、これだけの話だと別のおかカフェでも卵殻でも星夢でも出来るのですよね。”雪月花”でもそれこそ巫女専でもOK、
 つまりループ話だけではシナリオレベルの設定なのですよ。複数のキャラクターで複数回遊ぶTRPGの世界設定の基礎としてはちょっと弱い。

 この辺、やっぱりPCの立ち位置がないのも影響しているのかもしれません。世界設定よりもPCの設定の方がTRPGでは重要な部分でもありますからね。メイドさんとか異能力者だとか和風なクラスだとか。キャラクターを作成する上でまたロールプレイする上で重要な部分。。
 もちろん、シナリオレベルの世界設定もGMに関しては重要な部分となってくるのでどっちも必要なのですな。

 そうなると平行世界やループはおいて置いて、このPCの立ち位置って所を何か考えないといけないわけですか。う〜む。


2007年3月28日  餅米転換 

 相変わらず餅米は高いのですが今やってるアリアンが終わるまでオフセでおかカフェは出来なさそうなので、設定話は自重して餅米を抑制してみるテスト。
 とはいえ他に書く話がないのは難点ですな。ひぐらし関係の話はぼちぼちやっていくかもしれませんが毎日ネタがあるわけでもありませんし。
 せっかくの餅米を無駄にするのももったいないですしおかカフェ以外の話をするってのもありですか。

 そういえば、裏に餅米を持っていかれてから新しい世界を作ってませんよね。思えば最後に作ったのは卵殻ですっけ?  いや、卵殻ってネタ発祥自体は古いので星夢かな?
 どっちにしろ日付的には2003年になってるのでもう3年以上新しい世界観考えてないのですか!?
 そりゃ一大事だ(笑)。
 学生時代のレミ戦に始まり年に2、3個は新しい世界観を考えてきていたのに3年の空白。改めて考えるとやはり裏の影響力は大きかったのですね……。

 てなわけで、何かネタ出ししてみるテスト。
 今のマイブームといえばひぐらしを再開したこともあって平行世界とループネタですかね(爆)。おかカフェでもネタ仕込んでますし、"雪月花”なんてものすごく閉じられた世界の話だったってオチもあったりさんざんやりつくしてる感もあるのですけどね(笑)。

 とりあえず物は試しに考えてみるかな。


2007年3月27日 

 裏更新ー。


2007年3月26日  演出の違い 

 盥回し編を終わったあとにも書いたと思いますが鬼隠し編が終わっても「どっーん!!」がなかった……。
 各編が最後の文章の後に低い爆音とともに画面いっぱいに表示される「ひぐらしのなく頃に」の文字、あれがPS2版ではなくなってたのですよ。
 分岐アリの共通ルートはともかく、各編に入ってからは文章は一言一句違わず効果音や演出のタイミングも原作通りに再現しているのになんで「どーん」はないのですか「どーん」は。漫画版でも見開きで「ひぐらしのなく頃に」の文字演出してるのに。アレはいるだろ常識的に考えて……。

 個人的には「嘘だ!!」よりも大事な部分なんですけどね。あれがものすごくバットエンド感を出していていい演出だと思っていたのですよ。
 目明し編まで散々これでバッドエンド感を煽られて初めて罪滅ぼし編で「どーん」はあるものの軽快なBGMが流れ始めた時に「あれ? 本当に惨劇はなし?」と思わされたものの、TIPS「悪魔の脚本」でやっぱり大災害「どーん」って落とし方がまた鳥肌ものだったのに……とまたリフレイン。

 これでPS2版減点50ですよ。分岐共通ルートで減点70。声付きで+10点、各編始まる時のフレデリカの詩+語りの演出で+30点、キャラがかわいらしくなりすぎて元絵不気味さが足りない(酷)ので−10点で現在の評価は今の所10点です。

 分岐ルートみたいに納得は出来ないものの理解は出来る変更ならばまだしもこれはなぜなくしたのか理解すらできない部分ですからね。最後の一分のあとスタッフロールとかも当然ないわけでいきなりタイトル画面に戻されて困惑してしまいますし、その編が終わったことを知らせるためにも入れといたほうがいいと思うのに……。
 他の部分では変に原作通りな所もあるだけにほんと理解不能、解読不能、5+5簡単だ……。


2007年3月25日  ひぐらし祭再プレイ開始 

 発売時期がAC4と被ってしまったためにすっかり放置していた「ひぐらし祭」をプレイ再開してみました。とりあえず鬼隠し編を終えて綿流し編の途中まで。祟殺し編への分岐もありましたがちゃんと順番通りやります(笑)。

 しかし、真相を分かった上で改めて鬼隠し編をやってみると色々と再発見があって面白いですね。序盤の「ごめんなさい」という声や後ろから付けて来る気配は羽入だと分かっているので怖いどころか滑稽なシーンに(爆)。圭一に気付かれてバット振り回された時とかビックリして泣きながら梨花の所へ帰ったシーンが目に浮かぶよう(酷。
 てか、この時点で気配の正体を「若い女」と圭一が思ったって描写されているのですよね。戸惑いながら声に出そうとしたとか髪の流れる音とかも書いてあるので、いちおう羽入のイメージはこの頃からあった模様。
 あまりにも羽入登場以降の展開が突拍子すぎるので後付設定を疑ってしまいますが(笑)、雛見沢症候群、山狗、羽入とかの伏線もちらほらみられて面白いですな。

 結局、鬼隠し編ってL5を発症した圭一の疑心暗鬼と被害妄想の結果生み出された惨劇だったわけですけど、疑心暗鬼に囚われているという点ではプレイヤーも同じなんですよね。人間の犯人がいるのかそれともオヤシロさまの呪いという超常的なものが原因なのか、劇中で散々言われていてそしてどちらとも取れるような演出がされているので、そのどちらかだと思わされているのですよ。気付かぬうちに選択肢を狭められて思考の幅を減らされている。
 だからこそ、全部圭一の被害妄想でしたという真相に辿りつけないのです。もちろん、その可能性は誰しも思いつくようなものなのですが、それじゃ話が成り立たないというか物語にならないとかそれだけでは説明できないといった部分で自分から否定してしまうのですよね。

 で、蓋を開けてみると人間の犯人も居るし羽入という超常的なものも存在するという二者択一どころかどっちも正解ってオチですからね。いやらしいにもほどがあります(笑)。
 この辺、推理物としてひぐらしを読んできた人には受け入れにくい所なんでしょうなとリフレイン。個人的にはループ話になった時点で諸手を上げて喜んだ人なのですけどね(爆)。


2007年3月24日 

 裏更新っー。


2007年3月23日  面白すぎます。 

 すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
 なんじゃこりゃっ。予想外にルルとユフィーが和解するのかと思った矢先の急展開。予想のさらに斜め上を行くような超展開ではないですか今週のコードギアスは。良い意味での超展開。
 いやいや面白い面白い面白い。
 ギアスの強化はマオ編で暗示されていた伏線だったのですが、まさかこのタイミングで来るとは思いませんでしたよ。しかも、ON/OFF制御不能だけで回数制限とかはまだ残っているところがいやらしい。

 しかも、単にユフィーにギアスをかけるという展開ならば予想の範疇なのですが和解した直後でしたからね。本当にルルーシュもユフィーと一緒にやっていこうと考えたその瞬間、持ち上げた所で一気に叩き落す一番観ているほうにも来るタイミングですからなー。
 そして日本人大虐殺。

 映像のインパクトも凄かったですが、やっぱり話を動かすタイミングが上手いですね。
 てかアレか。凄くいい雰囲気に持ち上げた所で一気に奈落のそこに叩き落すような展開ってすきなのでしょうかね、自分。ひぐらしにしろオルタにしろそんな感じですし(笑)。


2007年3月22日  タイムパラドックス 

 さて設定話の続き。

 歴史改変ネタなのですが何気に今までその手の話ってまったくなかったのですよね。おかカフェのみならず、他のTRPG世界観、設定ネタ、脳内展開、書き物のどれにしても「過去に戻って歴史を変える」という話はなかったと思います。
 世界移動者ってのはちらほら居るのですけどね(笑)。時間移動者ってキャラは居ないのですよ。
 この辺、例の多世界解釈が根底にあって結局歴史は変わらないという設定があるために、歴史改変ってのがネタとして成り立たないのですよ。
 じゃぁ、朱月編の少女の話はどうなのよって話が出てくるのですが、あれは厳密には世界移動であって時間移動ではないのですよ。”雪月花”とおかカフェは時間軸的に過去と未来の関係ではないので時間移動にはならない。ただし、因果関係的には遡ってしまっているためにややこしいループが発生しているのですよね。

 そんな学生時分から色々作ってきた世界とキャラの中で始めての時間移動者らしい時間移動者が「最後の旅人」なのですよ(笑)。厳密に言うと過去編である第4期のランダムセッションで未来から旧PCが来たりしてるのですけどね(爆)。あれも今考えるとこれからの話とちょっと関係してくるかもしれません。

 で、ここで突然ですが現在放映中の仮面ライダー電王の話をしたいと思います(何ッ。
 ライダー電車はどうよって話は置いておいて(笑)、これの敵役であるイマジンって未来からやってきて歴史を変えるという目的をもった存在なのですよ。
 イマジンは2007年現在の人間に取り付いて願いをかなえる代わりにその人間の最も強く思っている過去に跳ぶ事が可能になるのです。で過去に行ったイマジンはそこで歴史を改竄しようとします。
 なぜ、一度2007年に来てそこからさらに過去へ行こうとするのか歴史の改竄といっても今のところただ暴れているだけとか、まだ序盤なので色々と謎は残るのですけど問題となるのは歴史改変の描写です。

 たとえば過去でイマジンが木材の載ったトラックを破壊すると、その木材を作って立てられた家が2007年で突如消えてしまうのですよ。これって良く考えたらおかしいのですよね。
 例え木材がなくなっても他の木材で家は建てるでしょうし、よしんば家が建てられなくなったとしても、そもそもそこに家は立てられなかったことになるわけで、その時点から2007年までそこに家は建っていないとなるのが通常だと思うのですよ。それが突然家が消えて食事中だったらしい家族が突然何もない空き地に放り出されるのです。
 他にも過去で爆発が起きると2007年現在でも同じ場所で爆発が起きるという描写があります。

 この辺、子供たちにも歴史が変わるという部分を分かりやすく伝えるためにそういう描写をしているって話もあるのですけどね(笑)。
 ただ、わざわざイマジンが2007年に一度現れてなぜ2007年で歴史を変えようとせず、そこから過去に戻るというワンアクションをおくのかという答えがここにありそうな気がするのですよ。てか、分かりやすい描写という製作的な都合を伏線に持ってきてくれたら上手いなという希望的観測も含めて(笑)。

 つまりですよ。この2007年とそこから遡った過去ってのは時間軸的には繋がっていないのではないかと思うのです。だからこそ、過去から2007年への過程がすっとばされて直接影響を及ぼしているのではないかと。
 要するに過去と未来というより並行世界って感覚ですな。うち的用語でいうと「近似位相世界」もしくは「近似異相世界」。淘汰される前の同じような世界です。

 閑話休題。

 ってわけでもないのですけどね。既にオチは読まれているかもしれませんが電王におけるイマジンは時間移動というよりも世界移動しているという解釈が成り立つのですよ。朱月編の少女と同じですな。
 もちろん、Aという世界で起こった事象がなぜBという世界に影響を及ぼすのかって問題もあるのですけどね。さすがに長いのでこの辺は次回にしておきましょう。何気にオルタネタが絡んでくるというシンクロニティー。
 そして、時間移動では無理でも近似位相世界への世界移動を利用するれば歴史改変が可能ではないかという、この日記を書き始めた時には思っていなかった(笑)話の展開へ。

 おかしいな。結局、歴史改変って無理じゃねってのが当初の予定だったのに(爆)。


2007年3月21日  久しぶりの狂想曲 

 11日記で写真を上げた戦術機。ボークスのシリーズ的にはA3ブランドらしいのですが、そのA3の第二弾と第三弾の予約が今日から開始されました。世間様は休日なのですがこちとら祝祭日関係ないのでお仕事なのですがせっかくなので俺は有給を選ぶぜな状況(笑)。

 前回は瞬殺だったものの無事に確保できたので今回も時間前から準備していれば大丈夫かなと思ったら甘かった……。開始時間10時の5分前から突然ページが重くなって注文ページから先に進めず503エラーの嵐。その後1回もカートへ進まないまま約50分後、ようやくカートにたどり着いたと思ったら「申し訳ありません、以下の商品は受け付け終了のため、予約することができません。A3 第2弾 94式戦術歩行戦闘機 不知火 突撃前衛/強襲前衛仕様」とか表示される始末。紫の武御雷はまだ残っていたのですけどね。

 黄色武御雷の時、普段聞き及ぶボークスのこの手の予約の話と違ってすんなりいけたなーと思っていたのですが、黄色はWFで先行発売されていたので競争率が低かったのかもしれませんね。さらに不知火は本編やっている人間だと複数機揃えたくなるので、お一人様限界の4機かっている人間も多かったのかもしれません。まぁ、それ以上に転売ヤーも多かったのかもしれませんが。

 で、さすがにそこであきらめるわけにもいかずボークスSRの方へ急遽向かうという展開。結構直前になって実店舗と電話予約も受付って事になっていたのですよ。WEBの大混乱はどこへやら店舗での予約はあっさりと出来たというオチでした。この辺、福岡という土地の利点もあったのでしょうけどね(笑)。
 いやー、本当ボークスが帰ってきていてよかったですよ。移転するといって閉店してから半年以上音沙汰なくて、ようやく開店したのが2週間前ですからね。ギリギリ(爆)。

 とりあえず、次回からは店舗での予約が妥当な所でしょうかね。今から毎月このノリが続くとなるとさすがに疲れそうなのですけど……。


2007年3月20日  時の旅人 

 んでももっておかカフェ設定話なのですが、そういえば第五期2話で過去に言った時に歴史を変えようとしている集団が出てきたのですよね。二つ名表を振ったら「最後の旅人」というこれまたあれ名名前が付いてしまった集団(笑)。
 どうやら「まやかし」が発生するようになったのがこの時代らしく、それを阻止しようと未来からやってきたとの事。セッションの方では結局黒幕に騙される形になってPCたちは「最後の旅団」の皆さんの計画を阻止して現代に戻ってきてしまうわけですが、ここで注目したいのは歴史を変えるという行為ですな。

 綾乃の時にも朱月編の少女の時にも出てきましたが、うちの世界観では例え過去を変えてもそこからもう1つの可能性世界が分岐するだけで過去を変えに来た人間の居た時間軸の未来が変化するわけではないのですよ。
 「まやかし」ない世界は確かに誕生するでしょうがそれは「最後の旅団」が居た未来とは≠なのです。
 時間移動というオーバーテクノロジーの持っている人たちですから、その辺を分かっていないということはないと思うのですけどね。どうも、セッション的に言う現代よりもさらに未来の人間っぽかったですし。
 即席セッションであるが故に矛盾の出てきている部分ですが、こういった部分をつじつま合わせしていくのもまた面白いわけで(笑)。

 なんか、こう繋げていきたいですな。つづく。 


2007年3月19日 

 そして裏で追いつく毎度のパターン。


2007年3月18日  なんでもガンダム 

 「境界の悪魔」関係の話をする前に小休止。とりあえず日付追いつかなければ(爆)。

 てなわけで今日も撮り溜め写真を消費ですよ。

 

 HG「アカツキガンダム」です。これが出たのって1年以上前じゃなかったっけ?(笑)
 何気に1/100が今週出るというシンクロニティーですよ。作中とか設定ではアカツキとかしか呼ばれてなかったのにちゃっかり商品名は「アカツキガンダム」というしょっぱい名前になってしまっている機体です。ストライクノワールも商品名にはガンダムが付いていたのでバンダイ的にはガンダムつけなきゃならないらしい。

 てか、メッキは写真がとりにくいですな。反射を抑えるって事で偏光フィルターとか効果あるのでしょうかね?


2007年3月17日  撮り溜めLEGOネタ 

 トロステでトロが「コレはいくらか?」ときかれて「億千万円」って答えてて吹いた。中の人、ニコニコ見てるのかよ(笑)。と思った今日この頃。

 最近はN氏が日曜も休みになってるのでオフセ帰りが6時とか完全に朝帰り状態になっている罠。そんなこんなで単発写真ネタ。

 またしてもLEGO。EXO-FORCEシリーズからソニックファントム。購入したのは1月くらいだったのだと思うのですけどね。せっかく写真を撮っていたのでネタ1回分に。
 EXO-FORCEシリーズはロボだと微妙なデザインばかりなのですけど(その微妙さが好きなのですが:笑)、この手のビークル系だと結構格好良いのが多いのですよね。この辺、デザイナーの感性的な部分もあるのでしょうか。SFメカと言ってすぐに人型ロボが出てくるのは日本のお家柄なのでしょうなー。


2007年3月16日  朱に染まる月 

 さて、綾乃関係のループは”雪月花”セッションの方で断たれましたが、もう1つの紅い月と狂のループを断つお話が実は第二期でやろうとしていた俗に言う朱月編だったのですよ。
 基本はMAHOROBAのメイドさんが「やおよろず」の計画を阻止して紅い月を誕生させないというお話なのですけど、ここでNPCとして”雪月花”からもう一人の鬼少女がやってきます。

 鬼少女の目的は朱月の完成を阻止して”雪月花”で「鮮血の月光」を起こさせないこと。まぁ、歴史の改変ですな。
 ただし、綾乃の話でもあったように例え朱月の誕生を阻止できたとしてもそれは単に魍魎や鬼が発生しない倭の世界が誕生しただけで、少女のいた少女の帰るべき”雪月花”世界は今だ魍魎や鬼であふれているというオチになるわけですが。
 それでも、例えそれだけでも良かったと少女は帰っていくのです。

 「いつかどこかで生まれてくる私が幸せでありますように」と。

 結局この話はセッションでやらず終いなのですが、第三期や五期を見る限り朱月は誕生していないのでどこかの誰かが阻止したに違いありません(爆)。改めてこの話をいつかやるってのもありですけどね。

 と「境界の悪魔」の話からそれて幾星霜(笑)。続けて本題に入っていきましょう。 


2007年3月15日  オレンジ 

 再び日付遅れ。

 しかし、コードギアスは面白さは異常ですな。毎回毎回これだけ話の展開があるアニメも最近では珍しい。最後の5分のどんでん返しが半端じゃない時が多々ありますしね。
 萌えありお色気あり腐女子要素ありロボありと多方面の需要を満たしつつ話も見せてるのはすごいなと思いますよ(笑)。ツッコミどころも多いという話もありますけど細かい部分を気にならないようなインパクトがありますからね。おそらくその辺、意識してやっているのでしょう。

 ある意味、これは成功した種かもしれない(爆)。随所に種っぽいキャラ立てや演出も見られるのでかなり皮肉が入っているような気もしますしね。やっぱり深夜にやるのはもったいないアニメですよね。土曜六時にやればもっとメジャー化したのかもしれません。

 そんなコードギアスも残り2話で一度終了。総集編でつぶれた分の2話を後日放送で1クールあけて残り2クールという変則4クール。
 とりあえず前半は東京独立させて終了ってところなんでしょかね。と思っていたらユフィーが行政特区「日本」を作るとか宣言するしこのまま怒涛の展開で一気に行くのかも。


2007年3月14日  立浪綾乃と桜芽綾乃 

 あまりにも転寝誘惑が強かったのでベッドに横になりながら携帯で文章を書いてみるテスト。携帯で文章を打つのは苦手なのですけどね。
 新しい携帯はATOKになっていてかなり使いやすくなっていました。先読み変換便利すぎですよ。これなら結構いけるかもしれない。

 てなわけで、あやのんの話を今日こそ最後まで。

 MAHOROBAのメイドとなった綾乃でしたが、AFM解体後数年がたった日に起きたメテオポート事件で行方不明となってしまいます。そして、この事件の原因となっていたのが赤い石、人をマレビト化させる力を持った石でした。
  多発するマレビト化事件と赤い石。事件の裏でうごめくAFM残党。第五研究所の罠。第二研究所の悲哀。
  そして浮上する第六研究所。そこにはかつてのPSP第六研究所所長サムス=ルイと彼の元に戻った綾乃の姿がありました。

 サムスがやろうとしていたのは赤い石を使って全人類をマレビト化させるという計画でした。
 って、マレビト化だとおかしいか。
 実はこの頃ってマレビトと赤い石の化け物は別という設定だったのですよ。まやかしによって変化するのがマレビトで、赤い石の影響で変化するのが”雪月花”でいう所の鬼……いや、この場合は魍魎というのが正しいかな、だったのです。
 つまり、メテオポート事件以降、赤い石によって起こされていたのはマレビト化ではなく魍魎化であって、綾乃は鬼であったというオチなのですよ。
 綾乃と同じように鬼となればそれは既に人間ではないのでまやかしによってマレビト化することはなくなる、というのがサムスがたどり着いた結論だったのです。そのために第六研究所を浮上させ赤い雪を降らせようとしたのでした。

 しかし、サムスの計画とそれに協力する形になった綾乃は彼女の部下たちの手によって止められることになります。そして、お約束のように崩壊を始める第六研究所。綾乃はサムスと崩れ行く研究所とともに宇宙のかなたへ消えていくのでした。

 とメテオポート事件からここまでの話がオフセでやった第一期の話なのですよ。この綾乃が「”まやかし”のある世界」たどり着く→サムスと出会い赤い石が誕生する→赤い石を使い月を依代に最大級のまやかし現象である朱月が誕生する→朱月が”雪月花”世界へ→朱月の影響で綾乃が鬼になる→後悔と絶望の果てに綾乃は世界を移動する→最初に戻る。
 てのが月と狂の都を巡るループとは別のおかカフェと”雪月花”でリンクしているもう1つのループなのですよ。

 で、実はこのループは既に断たれているのもミソ。8日の日記で書いた神隠しの山の話は”雪月花”のオフセでやったシナリオなんですよね。ただし、一度世界を移動した先(何気に星夢世界)でPCの一人となぜかラブラブ関係(セッション史上最大のバカップル)になりそれ以上世界に絶望することはなく”雪月花"世界に戻っているのですよ。
 つまり、綾乃は”まやかし”のある世界に辿りつかずサムスの研究は頓挫したままに終わるという流れ。

 とはいえ、うちの世界観は「可能性の淘汰と過去の不安定」に基いてパラレルを許容する世界観なので、綾乃が幸せになるという事象が起きても結果「綾乃のいないおかカフェ世界」が誕生するだけで元からあった世界が書き換わるわけではないのですよね。どの道、サムスの研究がなくても遅かれ早かれ朱月は誕生してたでしょうし。
 8日日記の流れは俗に言うバットエンディングルートって訳ですな。第一期から続くおかカフェセッションはこっちのバットエンディングルート基準の世界になっています。

 そんなこんなで3回も使ってしまった「立浪綾乃」関係の話はおしまいです。ちなみに第二期の始めにちょろっとやった朱月編の導入で再び綾乃が登場してます。第六研究所の残骸とともに月へ漂着したらしく死んでません。さすが鬼ですよ(笑)。

余談

 おかカフェ第一期最終回の「綾乃」の追い詰められっぷりと、”雪月花”最終回付近の「あやのん」とエロ法師とのバカップルぷりを比べるとなんだか感慨深いものがあると思う今日この頃。


2007年3月13日  テクニック 

 見事に日付が1日遅れているので写真ネタでお茶を濁しつつ追いつきますよ。

 LEGOテクニック系色々。

 昔は毛嫌いしてましたがテクニックもなかなか味があっていいと思えてきた今日この頃。特に軸と歯車を使った連動ギミックは驚かされる所ばかりです。


2007年3月12日  転寝雑記 

 激しく転寝。

 昨日、武御雷は紫が良いといっていましたが紫は来月でます。さらに再来月に赤、その次の月に白が(爆)。それに加えて毎月、不知火の武装違いですよ。
 ボークスのページには「充実のラインナップ」とか書いてますが続けて3ヶ月武御雷の色違いと不知火の武装違いとか(笑)。

 まぁ、武御雷は劇中の方では搭乗者で色が違うのでとりあえず全色欲しいですし、吹雪は部隊内のポジションで武装が違う(ポジションごとの役割とか戦闘方法とか劇中でも特に強調されて説明されるので)全種類ほしいのは確かですけど(爆)。
 それをいうと最終的には不知火は伊隅ヴァルキリーズの12機揃えたいですし、白い武御雷は3機欲しいとか言う所までいきつきますしね(笑)。

 とりあえず、ボークス製品の割にはこれだけ出来が良くて6000円と許せる値段(発表当初はスパロボの商品などの傾向から考えて1万は軽く越えるだろうとか言われてた)なので、とりあえず1体ずつは買っていきますけどね。どうせなら、吹雪は当然として撃震とかイーグルとかの戦術機も全て出して欲しい所。
 そして、最後には同一スケールの凄乃皇四型をっ!! 

 いや、それこそサイズ的に値段が5、6万はいきそうですけど(笑)。


2007年3月11日  愛と勇気のおとぎ話 

 

 武御雷格好良いよ。格好良いよ武御雷。

 てなわけで、先々週にボークスのWEB通販で注文受付そうそう2分で売り切れた武御雷が届きましたよ。スパロボとかフィギュアとかボークスの限定品はいつもこんな感じらしいのですけどね。今回は鯖が落ちたりしなかった分だけよかったらしい。受付開始の10時前から張り付いていて良かった(爆)。

 それはともかくやっぱり武御雷は良いわぁー。数あるロボットの中でもTOP3に入るくらいに好きですよ。武御雷だけでなく吹雪とか不知火とかも格好良いですしね。
 よもや、これだけみるととてもエロゲに出てくるロボットとは思えません(笑)。無駄にデザイン気合は言ってますからね。

 しかし、この武御雷。黄色というのがちょっと難点ですな。本編に登場する機体じゃないので思い入れがいまいちない。やっぱり武御雷といえば紫。ついで赤と白ですよ。
 黄色は模型作例+小説という組み合わせで連載している外伝に登場する機体なのですよね。これがまたなぜかエロゲ雑誌で連載しているので困ったもんでして……いや、もとがエロゲなのでエロゲ雑誌で連載するのはある意味当然なのですけど(笑)。
 結構まじめに実験機部隊のお話やってますし、模型作例もしっかりしてるのであのページだけ浮いているのですよね(爆)。普通に模型誌でやってくれればこっちも読むのが楽なのに……。

 てかあれだな。おそらくTOP3にくるであろうEx-Sガンダムもヘイズルも、方やモデルグラフィックで作例+小説で連載されていたガンダムセンチネル出展ですし、方や電撃ホビーマガジンで連載されている作例+小説のAoZですし、どうもこの作例+小説で雑誌連載ていう形式に縁がありますね。しかも、全部実験機部隊の話だし(笑)。
 これも無意識の領域なのか(何ッ。


2007年3月10日 

 裏更新ー。


2007年3月9日  ”桜色のエース”立浪綾乃 

 つづきー。

 AFM−PSP第六研究所所長サムス=ルイ。彼が研究していたのはマレビトへの対抗策としてマテビトの力を利用するというものでした。しかし、マレビトによって得られた力はマレビトでしかなく制御できない力はとても兵士として使えるものではありませんでした。
 そこに現れたのが鬼である「綾乃」です。自我を失うことなく異形の力を使うことの出来る彼女の存在はサムスにとって光明でした。彼女を研究することによってマレビトの力を制御出来るかも知れないからです。
 そしてサムスとの出会いは綾乃にとっても光明でした。たとえサムスが最終的には研究材料として自分のことを見てるとしても、鬼である彼女を受け入れて必要としてくれたことは追い詰められていた彼女に生きる意味を与えたのです。
 また、実際には研究対象としてだけでなくサムスは綾乃に対して一人の人間として優しく接していた事もあり、もしかすると研究所での生活が彼女の人生において一番幸せな時期だったのかもしれません。

 しかし、その幸せにもやがて終わりが訪れます。
 AFMの解体。その混乱の中サムスは行方不明となり綾乃は「まほろば」へと引き取られる事になりました。始めこそは再び無気力に戻った彼女でしたが、サムスが求めていたマレビトに対抗する力としての自分に意味を持たせようと「MAHOROBA」のメイドとして生きていくことを決めるのでした。そして、やがて”桜色のエース”としてその名をとどろかせる事になります。

 8日同様前日のうちに書いた分だけで当日は気が乗らないのでそのまま更新という流れ。なかなか本題に入らないまままたしても続く〜。


2007年3月8日  ”桜木の鬼”立浪綾乃 

 個人的に大好きな世界観リンクネタ&事象ループネタを書いているわけですが、この手の話は図解にでもしないと説明するのが難しいですな。用語や出来事のほとんどが書いている本人の脳内だけで完結してしまっている現状だと特に(爆)。
 まぁ、脳内完結ははある意味いつもの事なのでキニシナイでいきましょうかね(何ッ。

 てなわけでおかカフェと”雪月花”を繋ぐもう1つのループである「綾乃」という少女の話です。
 彼女の生まれは”雪月花”世界です。裕福な庄屋の娘として育った彼女はある日突然「鬼」として目覚め、力の暴走によってその時居合わせた母親に襲い掛かってしまいます。辛うじて正気に戻った彼女は自分の行いに恐怖し「神隠しの山」と呼ばれていた山へ逃げていきました。
 襲われた母親の命は無事でしたが目の前で化物となった娘に恐怖し、あろうことか娘の退治を禍祓いへと依頼してしまいます。
 自分の手で母親を傷つけてしまった後悔と母親が自分を殺そうとしていることを知ったショックから彼女は今の世界を否定してしまい、その思いは神隠しの力を呼び別の世界へと彼女を連れて行くのでした。

 その後、彼女はいくつかの世界を転々とします。そして、訪れたどの世界でも「鬼」である彼女を受け入れてくれる世界はありませんでした。たとえ彼女にやさしく接してくれた人々がいたとしても、彼女が鬼=化物であると知った瞬間に拒絶され否定されてしまうのです。

 彼女の心と体が限界を迎えようとした時にやってきたのが「”まやかし”のある世界」でした。そこで、彼女はサムス=ルイと出会うことになります。

 と昨日のうちにここまで書いておいて今日はちょっと気分が乗らなかったのでつづく〜。


2007年3月7日  赤い月と狂の都 

 さてさて、せっかくの餅米も早いうちにうっとかなければさめてしまいそうなので設定話を続けますよん。

 まぁ、「境界の悪魔」に関しては正直あまり決まっている設定がないので(笑)、そっちの話しをするとどうしても出てくる”雪月花”とおかカフェの世界リンク話をしましょうかね。いつの間にか関係の深くなっている二つの世界(爆)。
 この辺の話は2期でやろうとしていた朱月編で語られるはずだったのですけどね。リフレインのように結局途中から別の話にシフトしていったので語られずじまいなのですよ。
 いまさらネタバレもない上に書いておいた方がランダムセッションでも使いやすいでしょうからこの機会に書いておきましょう。

 えぇと、どこから話しましょうかね。
 微妙に確信っぽい所から書くと、”雪月花”で血染めの月光と呼ばれるあの赤い月は実はおかカフェ世界の月だったりします。”雪月花”世界の月が赤く染まったってわけではないのですよ。
 例のあの夜は朔の晩。つまり、本来は月の見えない夜だったのです。そこに現れた異界の月。それはおかカフェ世界からやってきたもう1つの月だったのです。

  では、何でおかカフェ世界の月が”雪月花”世界に現れたというと、その流れは以下のようになります。色々意味不明の単語が出てきますが軽くスルー推奨(笑)。セッションでも一回は出てきた単語だけどきっと覚えている人はいない(爆)。

 おかカフェ世界の月に京の都が出現する→「やおよろず」が出現した京の都に「血肉の塔」を建てる→「偏在する虚」と接触→朱に染まる月→その影響で地上の人間が「マレビト」化する→対応策として月を消滅させる計画が発動→消滅した月は世界を超えて”雪月花”世界に出現。
 そして以下、”雪月花”の設定にあるような展開→鮮血の都と化した京=狂から魍魎出現→阿部清嗣が結界にて狂を隔離→しかし、赤い石=紅珠によって人々の魍魎化、鬼化が広まる→耶魔城を結界で封鎖、という流れになるわけですな。

 さて、ここで面白い話が1つ。では逆にそもそも何でおかカフェ世界の月に京の都が出現したのかという部分。実はおかカフェ世界の月に現れた京の都というのは阿部清嗣が隔離した狂なのですよ。狂の結界は呪術的な物理的隔離ではなく世界的な隔離だったのですな(ちなみに耶魔城結界は事象的隔離。かごめの話はおかカフェとは関係ないので割愛)。
 隔離されて世界を渡った狂の都によって月が朱に染まり。その朱に染まった月が世界を渡り京を狂の都へと変貌させたわけです。そして、狂へと変貌した都を世界を渡り月を朱に染める。
 つまり、思いっきりループしてるんですな。卵が先か鶏が先か状態。ただし、ループといってもおかカフェと”雪月花”では時間軸が違う別世界なので因果関係的には問題ない不思議。

 うむ、今回もかなりの長文なのでつづく……の前にややこしいついでにもう1つネタ振って終わりましょうかね。
 実は(「実は」が多いな)おかカフェと雪月花にはもう1つループしている事象があったりします。それが「綾乃」と呼ばれる少女の存在です。

 とやっぱり止めとこうネタフリだけで終わりそうにないので明日に続いておきます(笑)。


2007年3月6日  睡魔 

 豪快に転寝して1回おやすみ。


2007年3月5日  

 裏更新ー。


2007年3月4日  境界の悪魔と”雪月花” その1 

 うわーやっぱ楽しいな設定話は(爆)。そして、セッションをやる度に無駄に伏線が増えていく第5期はとても良いですな。突拍子もなく出てきた伏線を既存の設定と絡めて良く作業は非常に楽しい(笑)。
 てなわけで昨日の続き。おそらくこの世の中で何の話をしているのか理解できているのは書いてる本人だけであろうという超内輪ネタですがキニシナイでいてみましょうー。

 まずは「境界の悪魔」というのが一体何なのかに関してですな。実の所、その正体自体はまだ分かってない、もとい何も決まっていない存在だったりします(笑)。
 分かっているのは、「血染めの月光」とよばれる紅い月とともに表れて「鎖国結界」でまもられていた倭以外の世界のほとんどを支配下に置いた(支配下というか魑魅魍魎で跳梁跋扈する世界と化したというイメージなのですけど)という”雪月花”の裏設定だけだったりします。そう、おかカフェというよりは”雪月花”の設定なのですよね。

 ……と序盤だけ書いて時間切れ。携帯買い換えたので色々弄り回してたらこんな時間に(爆)。以下次回。


2007年3月3日  過去編 

 今週も今週とておかカフェのランダムセッション。餅米は高いもののシナリオを作る気がないのでランダムなのですよー(笑)。現状だとランダムの方が盛り上がりそうですしね(爆)。
 しかし、今回はランダムセッションにすらなってなかったような気がしますよ。即席セッションは即席セッションなのですがランダムに振り回される即興セッションでなく、どっちかというと以上にシナリオ作成会議みたいな感じになってました(笑)。
 みんなでアイディアを出し合って展開を考える部分がいつものランダムセッションの時よりも多かったですな。個人的にはこれはこれで好きなのですが、参加者全員がGMみたいな感じに(爆)。

 というわけで、今回は過去に飛んでしまったというお話でした。第二次世界大戦中、設定的にはいまだ「まやかし」が発生する前の時代ですね。MAHOROBAやAFMどころか巫女専も存在しない時代。
 ただし、実際には「過去の不確定性」の原理によってセッション中の現代では「まやかし」は大昔からあったということに変わっています。いつもの歴史隠蔽や捏造ではなく事象自体がそうであったように変わってしまってます。
 まぁ、この辺の話をすると「可能性の淘汰と過去の不確定性」の話を1日かけてしなくてはなくなるので割愛します(爆)。
 認識的にはいまだ「まやかし」も「マレビト」もない世界ということです。

 で、そこにいたのが巫女さんPCのおばあちゃんの未羽さん。当然若かりし頃で巫女さんPCにそっくりというのはお約束です(笑)。そして、刀と羽というキーワードから背に生えた翼で空を飛びながら刀でB29を撃墜するというスーパーキャラニなる未羽ばあちゃん(爆)。
 どう考えても人間じゃないですからね。こっちもお約束で出てきた若かりし頃のおじいちゃんはPSP第三研究所の所長ということで、だんだんと「マレビト」化していくおばあちゃんを救うために研究を始めたという設定が出来たわけです。

 しかし、この時代「マレビト」どころか「まやかし」すらいないわけでなら一体何なのかという話になるわけですよ。そこでも思い至ったのが「境界の悪魔」。生身でそこまでの戦闘能力を持ってるとなるとこの辺しかないのですよね。
 今まで設定的なおかカフェにおける最強キャラは”ピュアメイド”アリスこと有栖川鏡子だったのですが、イメージ的にそれ以上っぽいですし。
 ただし、未羽ばあちゃんの存在が後のPSP計画に関係したとするとおそらくPSP唯一の完成形であろうアリスとの関係がその強さ議論も含めて面白くなってきそうなのですよね。

 とこの辺は未開な部分が多いので閑話休題にしておいて、重要なのは「境界の悪魔」ではないのかという部分なのですよ。大いなる子供たち計画へ派生していったように、PSPと関係があった「境界の悪魔」の存在なのですが、そもそもいったいどこからその「境界の悪魔」が関連するようになったのかが今まで謎でしたからね。
 未羽ばあちゃんの存在がそのミッシングリンクを埋めることになりそうです。

 うぁ、設定話はノリに乗るとながくなるなー(笑)。つづくー。


2007年3月2日 

 裏更新ー。


2007年3月1日  祓結の力 

 さてさて今週もオフセ前に設定話でも。
 前回のランダムセッションで見事に登場したPSP第三研究所。おそらくそこで行われていたのは「マレビト」化した人間を元に戻すというすごくまっとうな研究だと思われます。まぁ、お約束のように「当初は」ですけどね。
 一般的、というか常識的に一度「マレビト」化した人間は元に戻らない、戻せないということになっています。普通の「まやかし」ならば巫女さんの「祓結」の力で元に戻せるのですが、人間に影響する「まやかし」だけは無理というわけです。
 ただし、それこそ一般的、常識的には人間は「まやかし」の影響を受けないとされているわけで、立場によって認識が変わってくるわけですね。

 んで、「マレビト」化した人間を元に戻すことの出来る巫女さんが一人だけ存在してたりします。きちんとSOEの設定用語集に持っている公式の人物。つまり、絶対に不可能って訳じゃないのですよね。
 そこでセッションの話。前回話した化け狐ともう一人のPCは幼い頃からその化け狐と知り合いで、セッション中に第三研究所の関係者ということになったのですよ。第三研究所所長の孫娘。
 しかも、初期設定だった京都で育った記憶は作られたものであり、実際には幼少時代をその第三研究所で過ごしていたという事実も判明しました。
 さらに「新たなる力に目覚める」というチャートも振ってしまう始末(笑)。

 結局、その力が何なのかはセッション中に明かされませんでしたが、この流れからすると巫女の持つ「祓結の見」の中でもさらに特殊な「マレビト」化した人間を元に戻せる力じゃないのかと思えてくるわけです。恐ろしいことに属性特徴で「巫女服」持ってますし。偶然にしては出来すぎです(爆)。
 戻す力だけならば良いのですが「祓結の力」は「まやかし」と同じものであるという真実まで行き着くと研究所の実験の方もきな臭くなってきますな。
 祓結の力は戻すだけでなく本質的に「まやかし」と同じで別のものに変えることも出来るようになりますからね。その事実を知らせない、そもそもそういう考えを起こさせない為の教育機関「巫女専」であり、一般人に対しては巫女さんというイメージ戦略なわけです。この辺の話も絡んできそうですね。

 あとは京都という場所とご神体の鏡がどう絡んでくるかですね。京都→狂→雪月花→化け狐→妖とかいうクロスオーバーしたくなってきますけど(爆)。

オマケ

 今回の話に関係しそうな設定を転載。美袋とやおよろずは第二部と第三部に出てきてますが(二部は途中から大いなる子供たち編になり、三部は黒歴史化してるので深くセッションには登場してませんけど)、下の二つは脳内物語の登場人物です(爆)。

◎”堕ちた巫女”霧野美袋(”おちたみこ”きりのみなぎ)<人名>
・祓結の本来の力を操る女性。
・その力は、無機物だけでなく人間にさえおよび自由に”まやかし”を引き起こしことが出来る。
・彼女自体は”まやかし”の依代ではなくあくまで人間であるが、MAHOROBAの特級排除対象となっている。
・行動理念は不明であり、度々MAHOROBAの前に姿を現す。
・「人は知るべきです。”まやかし”の本当の意味を」

◎”やおよろず”(”やおよろず”)<組織>
・”堕ちた巫女”霧野美袋の元へ集まってきた”まやかし”と巫女の真実を知った巫女さん達。
・彼女らが誰とも無く自分達ことを”やおよろず”と呼び始めたことから、その呼び名が定着した。

◎”真理の巫女”神尾鞠奈(”しんりのみこ”かみおまりな)<人物>
・世界でただ一人、マレビト化した人間を祓い結ぶ事の出来る少女。
・巫女専の生徒であり、ある時、霧野美袋が起こした事件に巻き込まれることになる。
・目の前で美袋によって親友をマレビトにされるが、それをきっかけに力に目覚め”まやかし”と巫女の真実を知る事になった。
・事件後、巫女専には戻らずに独自に”まやかし”に関して調べるようになる。
・その力ゆえに各組織から狙われているらしい。

◎初原翠(ういはらみどり)<人物>
・霧野美袋が起こした事件の担当であったMAHOROBAのメイドさん。
・元巫女専の生徒で親友を美袋によってマレビトにされたという、神尾鞠奈と非常に似通った経験を持つ少女。
・親友の復讐のためにMAHOROBAに入り美袋を執拗なまでに追っていた。
・鞠奈が始めてマレビトを祓結するところに居合わせており、人を依代にした”まやかし”は祓結することが出来ず排除するしかないと信じていた翠は、直面した真実に迷うことになる。
・鞠奈の力を美袋と同質のものとして危険視したMAHOROBAから、鞠奈の保護=を名目にした捕獲を命じられるが、お互いの経験からの共感、そして鞠奈の力への興味から命令に反して鞠奈を匿うこととなる。
・本人はMAHOROBAを辞めたつもりでいるが、彼女の上司である店長の計らいで極秘任務遂行中となっているらしい。


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